【前回までのあらすじ】
次回、謎の全てが明らかに!みたいなことを1回目で書いておいて、大したオチでもないのに無駄に引っ張ったせいで2回目で明らかになってねーじゃん、ということに気がついた僕は、慌てて完結編を書くのであった・・・。
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「師匠!一体どーいうことなんです!?」
「いやだからさ。
どーせ車に乗る時に『鍵が無い、鍵が無い』とかわめいて荷物とかうしろのトランクに乗せてカバンひっくり返して鍵探したりとかしたんじゃない?
そんで『鍵あったー(^▽^)』とか大喜びして弁当箱はトランクの上に置き去り。
そのまま車に乗り込んで50~100メートルくらい走行した田んぼのあぜ道までは耐え忍んで乗っていたものの、そのへんで限界が来て弁当箱もさすがにポロリ、みたいな。」
・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
そ・・・・
ソレダー(゚Д゚)ー!!
=完=
※師匠とのやりとりには一部脚色があります(爆)
「師匠!一体どーいうことなんです!?」
「いやだからさ。
どーせ車に乗る時に『鍵が無い、鍵が無い』とかわめいて荷物とかうしろのトランクに乗せてカバンひっくり返して鍵探したりとかしたんじゃない?
そんで『鍵あったー(^▽^)』とか大喜びして弁当箱はトランクの上に置き去り。
そのまま車に乗り込んで50~100メートルくらい走行した田んぼのあぜ道までは耐え忍んで乗っていたものの、そのへんで限界が来て弁当箱もさすがにポロリ、みたいな。」
・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
そ・・・・
ソレダー(゚Д゚)ー!!
=完=
※師匠とのやりとりには一部脚色があります(爆)