■限界エブリデイ■

人生の足跡。

--/--/-- --:--
スポンサー広告 スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トラックバック(-) | |編集 コメント(-)

2009/11/12 01:28
人間 東野圭吾『パラドックス13』。 

東野圭吾『パラドックス13』読了。

13時13分からの13秒間、地球は”P-13現象”に襲われるという。
何が起こるか、論理数学的に予測不可能。
その瞬間、目前に想像を絶する過酷な世界が出現した。
なぜ我々だけがここにいるのか。
生き延びるにはどうしたらいいのか。
いまこの世界の数学的矛盾を読み解かなければならない。
運命の13秒。
人々はどこへ消えたのか。
世界が変われば善悪も変わる。
人殺しが善になることもある。
崩壊した東京で繰り広げられる究極の人間ドラマ。



そんな感じで。
東野圭吾の作品の中でたまーに見かけるSFっぽいストーリー。
上記の13秒間で、「我々」だけが地球に取り残された。
11人を除いて地球上のすべての人間、いや、動物が一瞬にして世界から消え去った。

現象が引き起こした天変地異。
洪水や地震などにより、東京はまるでゴーストタウン。
地球は容赦なく、「知性」となる存在を排除しようと彼らに襲いかかる。

何とかして生き延びようとする11人だが、
もはや国を統治する「法」は存在しない。

「生きるため」
それが全てにおいて優先されるわけだが、
11人の間で秩序は保たれるのか。

みたいなストーリーなんですが、
ちょっと前に読んだ「さまよう刃」でも「世の中の善悪を問う」という意味では共通してるなあ、と思った。
そーいうところは非常に興味深く読んだんだけど、
話の終焉は、なんか予想通りというか、東野圭吾らしからぬフツーの終わり方で、
なんか「アレ?」って感じでした。

この拍子抜け感は、「殺人の門」を読んだ時も似たような感覚を味わったなぁ。

読んでる途中は結構面白いよ。
一気に読破したけど、彼の著書は「大どんでん返しのオチ」に最大の魅力がある。
という意味では、「超オススメ」ってほどでもなかったかな。
▽コメント一覧(2)
「殺戮に至る病/我孫子武丸」
「噂/荻原浩」
もオススメ。
ネットの評判で読んでみたんだけど、やられました。
読書の秋なのに読む本がないぜ!とかだったら是非どうぞ。
[ 2009/11/15 21:36 ] [ 編集 ]
メモメモ・・・。
だけど読む本はたくさんあるんよ~。
むしろ読む時間がない_| ̄|○
こないだ『さまよう刃』読んだけどアレはやばい。
[ 2009/11/15 22:02 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
バロメーター

現在の閲覧者数:

Plug-in by
@激安・割安・おすすめ商品@

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

過去ログ
 

もくじ
時計
ページ移動
▼モバイル▼
▼インターネット▼
▼習い事▼
▼レンタルサーバー▼
▼出逢い▼
▼コミュニティ▼
▼美容・健康▼
▼代行作成▼
▼ショッピング▼
▼車/バイク▼
▼その他▼
天気予報

-天気予報コム- -FC2-



ブロとも申請フォーム
シンプルカテゴリ
新管理メニュー
WEBコンサルティング joomlaでホームページ制作 ブログパーツ制作
リンク


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。